入試対策問題 part3(重要熟語問題) 中学英語の勉強法

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入試対策問題 part3(重要熟語問題)

重要熟語問題

(問題)次の日本文にあう英文になるように空欄に適語を入れなさい。

 

(1) 彼女は手に数冊の本を持っています。

 

She has (   )(   ) books in her hands.

 

(2) ビンに少しの水が入っています。

 

There is (   )(   ) water in the bottle.

 

(3) たくさんの人々が京都を訪問します。

 

A (   )(   ) people visit Kyoto.

 

=(   ) people visit Kyoto.

 

(4) ここで彼女を待っていてください。

 

Pleasse (   )(   ) her here.

 

(5) 彼らは東京駅に到着しました。

 

He (   ) at the Tokyo station.

 

=He (   ) to the Tokyo station. 
=He (   ) the Tokyo station.


解答・解説

(1) 彼女は手に数冊の本を持っています。

 

She has (   )(   ) books in her hands.


ここでは「数冊の」にあたる部分が空欄になっています。
この「数冊の」というのは後ろに数えられる名詞(books)がきています。後ろにくる名詞が、


数えられるもの →「少し(2・3の)」→「a few」
数えられないもの →「少し」→「a little」


と使い分けるので、ここでは「a few」がくると分かります。


正解:She has ( a )( few ) books in her hands.




(2) ビンに少しの水が入っています。

 

There is (   )(   ) water in the bottle.


この問題は(1)で解説をしたことと関係しています。
ここでは「少しの」にあたる部分が空欄になっています。


後ろにきている名詞は「water」で“数えられない名詞”ですから答えは分かりますね。


正解:There is ( a )( little ) water in the bottle.




(3) たくさんの人々が京都を訪問します。

 

A (   )(   ) people visit Kyoto.

 

=(   ) people visit Kyoto.


今度は「たくさんの」という部分が空欄になっています。
「たくさんの」は次のように確認しておいて下さい。


後ろが数えられる名詞 → many
後ろが数えられない名詞 → much
名詞に関係なく使える → a lot of (= lots of)


こうなりますから、この問題では後ろに「people」がきていることから“数えられる名詞”と分かります。


正解:A ( lot )( of ) people visit Kyoto.  

=( Many ) people visit Kyoto.


(4) ここで彼女を待っていてください。

 

Pleasse (   )(   ) her here.


この問題の空欄は「待つ」という意味の単語だと分かります。


「〜を待つ」→「wait for 〜」


注)誰かを待つときには「for」の後ろに待っている人や物を書きます。しかし、「私はここで待ちます」のように何を待つのかを言わないときには「for」は使わないので注意。


正解:Pleasse ( wait )( for ) her here.




(5) 彼らは東京駅に到着しました。

 

He (   ) at the Tokyo station.

 

=He (   ) to the Tokyo station.

 

=He (   ) the Tokyo station.


最後は「〜に到着する」という言い方です。
この表現は頻出ですので必ず押さえておきましょう。


「〜に到着する」

 

arrive at(in) 〜
=get to 〜
=reach


最初の「arrive」は後ろにくる前置詞が「atかin」になります。
これは到着する場所が「狭い場所」か「広い場所」のどちらなのかで使い分けます。


ただ、どこまでが狭くて、どこからが広いのかは分かりづらいと思います。駅や家は「狭い場所」で、市や町、国は「広い場所」になりますが、目安としては、


「見渡せるくらいの広さなら狭い場所」


と覚えておいて下さい。駅は家よりも広いですが、どこか少し高いところから見れば一望できますよね。しかし、市や町になるとそうはいきません。こんな判断でよいかと思います。


それに対して「get to」は常に前置詞は「to」です。分かりやすいですね。


最後の「reach」は他動詞(この言葉は覚えなくてもよいです)といって後ろに直接、目的語をとれる動詞です。


簡単にいうと、後ろに前置詞は入れないということです。ここまでのことを考えて答えを当てはめると次のようになります。


正解: He ( arrived ) at the Tokyo station.

 

=He ( got ) to the Tokyo station.

 

=He ( reached ) the Tokyo station.


※過去形にすることを忘れないように。


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