中2の総復習 part3(下線部をたずねる疑問文 その1) 中学英語の勉強法

スポンサードリンク




LINEで送る

中2の総復習 part3(下線部をたずねる疑問文 その1)

中2の総復習 part3 下線部をたずねる疑問文

前回は代名詞の問題を見ていきましたが、理解は大丈夫ですか?

今回は「下線部をたずねる疑問文」を考えていきましょう。この「下線部をたずねる疑問文」というのはよくテストで1問くらい出されます。


そして、この1問が結構できない人が多いのです。今回でまずは基本をしっかり身につけて、次回は応用パターンを確認していきます。

問題

次の下線部をたずねる文を答えなさい。

 

(1) This is a book.
(2) I go to school by bus.
(3) They live in America.
(4) We will go on a picnic next Sunday.

 

※下線部を分かりやすくするために色を変えています。

解答・解説

問題を解いていく前に「下線部をたずねる疑問文」の基本的な考え方を確認しましょう。

<下線部をたずねる疑問文のとき方(基本)>

 

1.下線部を適切な疑問詞に変える。
2.下線部を消し、残った文を疑問文に変えて後ろに続ける。


これが基本です。

ではこの考え方に沿って解いていきましょう。

(1) This is a book.

1.下線部(a book)は、何(What)に変える。

2.残った文(This is)を疑問文(is this)にして後ろに続ける。


   


What is this?(これは何ですか)
「これは何ですか」 → 「これは本です」
このように、適切な質問と答えが完成しました。ここで、一つ疑問に思うことがあるかもしれません。
「What is this?」の答え方は「It is 〜」になるのではないかと。確かにそのように答えるのが正しいですが、今回のように下線部をたずねる問題の場合はその点は気にしなくても大丈夫です。

正解:What is this?  

(これは何ですか)


(2) I go to school by bus.

1.下線部(by bus)は「バスで」の意味なので「どのようにして」

という意味の疑問詞(How)に変える。
2.残った文(I go to school)を疑問文に変える。


(注意)

ここで注意が2つあります。
一つは、「バス(電車など)で」という部分を疑問詞に変えるときには「How(どのようにして)」を使います。よくある間違いが「What(何で)」としてしまうので気をつけましょう。


二つ目の注意です。

問題文が「I go 〜」となっていますね。答える人が「I(私は)」と言っているということは、質問する人は「You(あなたは)」と言っているはずです。


ですから、疑問文を作る時に、主語は「You」に変えるということを忘れないで下さい。

正解:How do you go to school?  

(あなたはどのようにして学校へ行きますか)

(3) They live in America.

今度の問題は下線部が「in America」となっています。ということは、疑問詞は「どこ(Where)」とすればよいと分かります。
あとは残った文(They live)を疑問文にしてつなげてあげるので、正解はこうなります。
正解:Where do they live?  

(彼らはどこに住んでいますか)


(4) We will go on a picnic next Sunday.

最後の問題です。

今度の問題の下線部は「next Sunday(次の日曜日)」となっているので、「When(いつ)」に変えてあげます。


そして、残った文を疑問文にするのですが、ここでもまた注意が必要です。2番と同じことを考えてください。
問題文が「We will 〜」となっていることから、答える人が「私達は」と答えていると分かります。
そうなると、質問者は「あなた達は」と聞いていなければおかしいですね。「あなた達は」というのは「あなたは」と同じで「You」です。したがって答えはこうなります。

正解:When will you go on a picnic?  

(いつあなた達はピクニックに行くのですか)

スポンサードリンク


LINEで送る