be動詞の過去形(否定・疑問文) 中学英語の勉強法

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be動詞の過去形(否定・疑問文)

前回は「be動詞の過去形(肯定文)」を解説したので今回は「be動詞の過去形(否定文・疑問文)」を解説していきます。

be動詞の過去形の否定文

先生前回「be動詞の過去形」を解説したけども覚えているかな?
少年be動詞は過去形になると2つに減って、「isとam」が「was」

になり、「are」が「were」になるんでしたよね。


先生そうだよ、覚えているね。
今回は前回の続きで、その過去形のbe動詞を使った文を否定文疑問文にすることについて解説をしていくからね。
まずは否定文からだけど、思い出してもらいたいのが現在形の時に否定文はどうやって作ったかな?例えば次の文だったらどうなる?

He is my brother.

少年はいこれは、He isn't(is not) my brother.となります。
先生そうだよね、じゃあbe動詞が入っている文では否定文を作る時にどうすればいいといえるかな?
少年be動詞の後ろに「not」を入れればいいです。
先生その通り。
そのルールは例え過去形になっても同じなんだよ。だから、ちょっと次の文を否定文に書きかえてみてごらん。
There was an apple on the table.

(テーブルの上にりんごがありました)


My sisters were at home last Sunday.

(私の姉妹はこの前の日曜日に家にいました)


少年え〜と、be動詞の後ろにnotを入れればいいんだから。
There was not an apple on the table.

(テーブルの上にりんごがありませんでした


My sisters were not at home last Sunday.

(私の姉妹はこの前の日曜日に家にいませんでした


これでどうでしょうか?
先生そう、それで大丈夫だよ。あとついでに短縮形も覚えておこうね。

短縮形
was not wasn't
were not weren't

これらの短縮形を使って書いた文も確認するとこのようになります。
There wasn't an apple on the table.
My sisters weren't at home last Sunday.

 

be動詞の過去形の疑問文

先生それでは次に疑問文の解説もしていこう。ただ、上の否定文の作り方のところで大体の予想はつくと思うけどね。
疑問文の作り方は 「be動詞を主語の前に置く」 ということで、これも現在形の時と同じです。例えば次の例文を疑問文に変えてみよう。
There was a dog under the bed.
They were at school then.
少年はい、最初の文は
Was there a dog under the bed ?

(ベッドの下に犬がいましたか


で、次の文が
Were they at school then ?

(彼らはその時学校にいましたか


になると思います。
先生その通り、正解だよ。
「be動詞を主語の前に置く」 と考えてもらえば大丈夫だよね。
最初の文の 「There」 は主語ではない(主語はa dog)けど、この場合だけはその前にある「There」とbe動詞を逆にすると覚えておいてね。
それでは最後にもう一つだけ質問するよ。これらの文にYes / Noで答えたらどうなるかな?
現在形と同じように考えてもらえば大丈夫だよ。
少年
Was there a dog under the bed ?

(ベッドの下に犬がいましたか)
       ↓
Yes, there was. / No, there wasn't.
(はいいました) (いいえいませんでした)


Were they at school then ?

(彼らはその時学校にいましたか)
       ↓
Yes, they were. / No, they weren't.
(はいいました) (いいえいませんでした)


という感じでいいのでしょうか?
先生そう、それでいいね。
これまでと同じように考えるから、「Was there 〜?」 となっていたら 「Yes, there was. / No, there wasn't.」 と答えてあげればいいし、
「Were they 〜?」 となっていたら 「Yes, they were. / No, they weren't.」 と答えてあげれば大丈夫だよ。
もちろん、短縮形を使わなくて分けて言ってもどちらでも大丈夫だから、あとはテストの問題で文字数が制限されていたらそれに合わせてあげればいいだけだね。
少年はい、分かりました。ありがとうございます。

今回のポイント

今回は「be動詞の過去形の否定文と疑問文」という内容でした。結局のところは『「現在形のbe動詞の文」とルールは同じ』ということが理解できればそれで今回の内容は問題ありません。もう一度否定文と疑問文の作り方を確認しておきましょう。

be動詞の過去形の否定文

be動詞の後ろにnotを入れる。
肯定文:There was an apple on the table

 

.    
(テーブルの上にりんごがありました

 

   ↓
否定文:There wasn't an apple on the table.    
(テーブルの上にりんごがありませんでした

短縮形
was not wasn't
were not weren't
be動詞の過去形の疑問文

be動詞を主語の前に置く

肯定文:They were at school then.    

(彼らはその時学校にいました

 


疑問文:Were they at school then ?    
(彼らはその時学校にいましたか


答え方

現在形の時と同じように考える


Were they at school then ?

 


Yes, they were. / No, they weren't.


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