過去形(規則動詞edのつけ方) 中学英語の勉強法

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過去形(規則動詞edのつけ方)

前回の復習

<下線部をたずねる疑問文のとき方(基本)>

  • 1.下線部を適切な疑問詞に変える。
  • 2.下線部を消し、残った文を疑問文に変えて後ろに続ける。

注意)

  • 1.動詞に下線が引いてある場合は「do」を使って文を作る。

例) I am watching TV in the living room. ↓ ○What are you doing in the living room? ×What are you watching in the living room?

  • 2.主語に下線が引いてある場合は疑問詞は三人称単数扱い。

例) I am watching TV in the living room. ↓ Who is watching TV in the living room?

過去形とは?

さて、今回から「過去形」というものを解説していきます。まずは過去形というものを確認しましょう。日本語で「過去の文」といったらどんなものがあるでしょう?たとえば

「私はアメリカに住んでいました」 「彼女は2年前は学生でした」 「私の父は昔パイロットでした」

これらの文は日本語で過去の内容をいったものです。このように日本語では

「〜をしました」 「〜でした」

という言い方になるものを「過去形」といいます。このような内容の文を英語でいうとどうなるのかということをこれから数回にわたって解説していきます。

英語で過去の文を作るには?

それでは次に英語ではどのように過去を表すのか説明していきます。日本語では今お話したように「〜をしました」「〜でした」のようになります。

「〜でした」というのはもう少しあとになってから詳しく解説していくので、ここでは「〜しました」という場合に焦点をあてて話を進めていきます。

「〜しました」という例をもう少し挙げてみましょう。

  • 私は昨日英語の勉強をしました。
  • 彼女は1週間前徹夜をしました。
  • 父は昨晩遅く帰ってきました。

これらの例を見て分かるように、過去の文を作りたい場合どこに注意すればいいかというと、

「動詞」

です。動詞を過去の言い方にしてあげれば文全体も過去の内容を表す文になります。もちろん「昨日」や「昨晩」なども過去を表す言い方ですが、これらはなくても動詞さえ過去になっていれば文全体も過去になります。

このルールは英語の場合でも同じです。ですから英語で過去の文を作りたければ

動詞を過去形にしてあげる」

ということをすればいいのです。 では次に英語で動詞を過去にする方法をお話していきます。

英語で動詞を過去にする方法

ここまでのお話で、

「英語で過去の内容の文を作りたい」     ↓ 「動詞を過去形にしてあげればよい」

というところまでは分かりましたか?次は英語の動詞を過去形にしていく方法をお話します。動詞の過去形の作り方には2種類あります。

  • 「規則動詞」
  • 「不規則動詞」

不規則動詞についてはもう少しあとになってからお話しますので、今回は「規則動詞」について解説していきます。

<規則動詞> 「〜ed」という形で過去形にする動詞のこと。 例)play → played    rain → rained など 規則動詞とは動詞の後ろに「ed」をつけて過去形になる動詞のことです。

つまり元々の動詞(動詞の原形)の後ろに「ed」をつけることで、「〜します」が「〜しました」という意味に変わる動詞ということです。

例に挙がっている動詞でみると

「play (〜をする)」 → 「played (〜をした)」 「rain (雨が降る)」 → 「rained (雨が降った)」

のようになります。このように「ed」をつけることで過去形に変わるというルール(規則)がある動詞なので“規則動詞”と呼ばれています。

「なんだ、それだけ?」

と思った人もいるでしょう。 そうこれだけなんですが、実はちょっとだけ注意をするところがあります。それは、

「edのつけ方に少しパターンがあるから」

です。次に「ed」のつけ方を見ていきましょう。

規則動詞の作り方

規則動詞の作り方(edのつけ方)は次のようになります。

<規則動詞の作り方>
  • 1.そのままつける。   play → played
  • 2.eで終わる場合はdだけつける。   like → liked
  • 3.子音字 + yで終わる時にはyをiにかえてedをつける。   study → studied
  • 4.短母音 + 子音字で終わる場合は子音字を重ねてedをつける。   stop → stopped

このようなルールがあります。

注意が必要なのは、これまでの「三人称単数のsをつける場合」と「ingをつける場合」の勉強をしてきた時に似たようなルールが出てきているので、それと混乱をしないようにすることです。

ちなみに1〜3は「三人称単数のsをつける場合」と同じルールで、4は「ingをつける場合」と同じです。

ここはしっかり自分でまとめて復習しておくことが大切ですよ。それでは今回の最後にいくつかの例文を挙げておき、詳しくは次回に解説していきます。

例)

I played tennis yesterday. (私は昨日テニスをしました

She studied English last night. (彼女は昨夜英語を勉強しました

It rained a lot last week. (先週はたくさん雨が降りました

次回は本格的に過去形の解説をしていきますので、ここまでの内容をしっかりマスターしておいて下さいね。

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