勉強をしない生徒を先生はこう感じている 中学英語の勉強法

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あなたが部活の先輩だとしたら

あなたはある部活の先輩だとしましょう。

 

あなたには後輩がいます。

 

あなたはその後輩をどうにかして“できるヤツ”に育ててあげたいと思っていたとします。

 

あなたは後輩に一生懸命アドバイスをします。

 

サッカー部だとしたら

 

  • 基本的なルール
  • 連携プレーのやり方
  • コーナリングの上手なあげ方

 

など一つでも多くできるようになってくれればという気持ちで丁寧に、後輩に分かりやすく、できるところからアドバイスをしてあげます。

 

そして、ある時あなたは後輩に質問をします。

 

あなた:「こないだ言ったあれ、どのくらいやってみた?」
     「何か分からないところはあるか?」

 

すると後輩は

 

後輩:「あっ、すいません。まだやってません。」

 

あなた:「えっ、どれを?」

 

後輩:「いや・・・、あの、どれも・・・」

 

あなた:「・・・」

 

あなたならどう思いますか?

 

あなたはその後輩にとって最もベストだと思う上達の方法や、大切なことを順を追って教えていこうとしている時に後輩がこのような状態だったとしたら・・・。

 

先輩であるあなたは激怒して怒鳴るかもしれません。

 

見放してもう相手にしなくなるかもしれません。

 

学校の先生やあなたのお父さんやお母さん、塾の先生はこの気持ちです。

 

  • 「こういうことをすれば苦手なところが分かるようになるな」
  • 「ここの問題をもう少しとけば苦手が克服できるようになるな」
  • 「あともう少し踏んばってこれさえ続けてくれれば今度のテストでは点数がとれるな」

 

などということをいろいろ考えてアドバイスをしていてもそれを実行してもらえないのでは一歩どころか、半歩も前に進めません。

 

上の話で言えば、先輩が後輩に「サッカーが上手になるためのアドバイス」をしても後輩が何も実行しなければ全く上達することはできないということと同じです。

 

まずは一歩を踏み出しましょう。

 

完璧を目指さなくてもいいのです。完璧ではなくても目標の半分しかできていなくても“ゼロ”よりは半分前に進んでいるのですから。

 

まずは一歩、今いる自分の位置よりも更に一歩前に出るための努力を追加していくようにしましょう。

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