接続詞(等位接続詞) 中学英語の勉強法

スポンサードリンク




LINEで送る

接続詞(等位接続詞)

等位接続詞

先生リョウ君こんにちは。今回は新しく「接続詞」という単元に入っていくよ。

少年はい、お願いします。

先生接続詞というと、中学1年生の時にもでてきているんだけど、

少年はい、and とか but とかを覚えています。

先生うん、そうだね。まずは最初に「and, but, or, so」という接続詞を説明していこう。

  • 「and」 → 「そして、〜と」

例) I like dogs and cats.   (私は犬ネコが好きです)

  • 「but」 → 「しかし、でも」

例) I am busy, but you are not busy.   (私は疲れています、でもあなたは疲れていません)

  • 「or」 → 「それとも、または」

例) Do you like tea or coffee?  (あなたは紅茶が好きですか、それともコーヒーが好きですか)

  • 「so」 → 「だから、そう」

例) It was snowing, so he stayed home.   (雪が降っていました、だから彼は家にいました)

これらの接続詞はどれも語と語、句と句、文と文を対等な関係でつなげているんだよ。

少年対等な関係?

先生そう、例えば上の「and」の例文で

「I like dogs and cats.」

という文では「dogs」と「cats」という2つの“語”を対等な関係でつないでいるといえるんだよ。

「対等」というのはこの例文では「私が好きなのは」「犬とネコ」であり、犬のほうがネコよりも好きということをいってはいないよね。

少年はい。

先生また別の言い方をすれば、「dogs」と「cats」を入れかえて、

「I like cats and dogs.」

といっても内容的に問題はでないでしょう。

それは「dogs and cats」でも「cats and dogs」でもどちらを先に言ったからといって意味が変わるわけではないからだよね。

つまり、この「and」はその前後にある語を「同じ程度の重要さ」でつないでいるからなんだよ。

次の「I am busy, but you are not busy.」という文も同じように考えられるよ。この例文では「but」という接続詞が使われているけどもこの「but」は

「I am busy.」という文と

「You are not busy.」という文をつないでいるよね。

でも前半の「私は忙しい」という文と後半の「あなたは忙しくない」という2つの文はどちらも対等な関係でつながれているよね。

このように対等な関係でつなぐ接続詞のことを等位接続詞というんだよ。まぁ、こんな名前は無理に覚えておかなくてもいいんだけど、単語の種類と意味は頭に入れておこうね。

少年はい、分かりました。

命令文と一緒に使われる接続詞

先生次に、今説明した等位接続詞が命令文と一緒に使われるパターンを説明していこう。


<命令文 + and, or>
  • 命令文 + , and・・・ (〜しなさい、そうすれば…)
  • 命令文 + , or・・・ (〜しなさい、さもないと…)

はい、さっき出てきた中の「and」と「or」の2つの接続詞は命令文とセットで使われると、特殊な訳し方になるというお話をしていこう。

まず最初は「命令文 + , and・・・」

例)

  • Study hard, and you can pass the exam. (一生懸命勉強しなさい、そうすれば試験に合格できますよ)

「Study hard」というのは「一生懸命勉強しなさい」という命令文だよね。 その後ろに「, and」とつけて文をつなげるとこの時の「and」は「そうすれば」という意味になるんだよ。ちょっと一つ問題を解いてみようか。

(練習)  Hurry up, and you can catch the train.

この意味はどうなるかな?

少年はい、「Hurry up」は「急ぎなさい」で、その後ろに「, and 〜」と続いているので、

「急ぎなさい、そうすればその電車に乗れますよ」

でどうでしょうか?

先生そうだね。それでいいよ。 それでは次にもう一つを説明するよ。次は「命令文 + , or・・・」

これは「〜しなさい、さもないと・・・」という意味になるよ。 例えば、

例)

Get up early, or you'll be late for school. (早く起きなさい、さもないと学校に遅刻しますよ)

「Get up early」というのは「早く起きなさい」という命令文。

その後ろに「, or 〜」が続いているけどもここが「さもないと」になって、最後に「be late for 〜」というのは「〜に遅れる」という意味だからこのような意味になるんだよね。ではこれもちょっと練習してみようか。

(練習) Hurry up, or you'll miss the train.

少年さっきの文と似ていますね。 え〜と、「Hurry up」はさっきと同じ「急ぎなさい」で、後ろの「, or」が「さもないと」になって、「you'll miss the train」は「あなたは電車に乗り遅れます」という意味になるから

「急ぎなさい、さもないとあなたは電車に乗り遅れますよ」

でどうでしょうか?

先生そう、大丈夫だね。 今回はここまでにしておこう。次回は「従属接続詞」というのを解説していくからね。

少年はい、ありがとうございます。

今回のまとめ

今回は接続詞のうち、「等位接続詞」の解説をしました。 等位接続詞にはどのようなものがあるのか、命令文とセットで使う場合にはどうなるのかということに注意して覚えておきましょう。

<等位接続詞>
  • 「and」 → 「そして、〜と」

例) I like dogs and cats. (私は犬ネコが好きです)

  • 「but」 → 「しかし、でも」

例) I am busy, but you are not busy. (私は疲れています、でもあなたは疲れていません)

  • 「or」 → 「それとも、または」

例) Do you like tea or coffee?   (あなたは紅茶が好きですか、それともコーヒーが好きですか)

  • 「so」 → 「だから、そう」

例) It was snowing, so he stayed home. (雪が降っていました、だから彼は家にいました)


<命令文 + and, or>
  • 命令文 + , and・・・ (〜しなさい、そうすれば…)

例) Study hard, and you can pass the exam. (一生懸命勉強しなさい、そうすれば試験に合格できますよ)

  • 命令文 + , or・・・ (〜しなさい、さもないと…)

例) Get up early, or you'll be late for school. (早く起きなさい、さもないと学校に遅刻しますよ)

スポンサードリンク


LINEで送る