未来の文(be going to) 中学英語の勉強法

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未来の文(be going to)

これまでに「未来形の助動詞 will」を解説してきました。今回から同じ未来を表す表現として「be going to」という言い方を解説していきます。

前回の復習

willの疑問文

「will」を主語の前に出す。

答え方

「will」を使って答える。

例文

You will read English before dinner.

 

        ↓
Will you read English before dinner?

「Will you 〜?」の2つ目の意味

「Will you 〜?」

「〜してくれませんか」

答え方

OK. / Sure. / Of course.

I'm sorry, I can't.

例文

Will you open the door?

(ドアを開けてくれませんか)

Will you 〜?の書きかえ

「〜してくれませんか」は「〜してください」と書きかえができる。
  Will you 〜?

=Please 〜.

例文

  Will you open the door?

=Please open the door.

 

be going toの“be”とは

先生リョウ君こんにちは。今回から新しい未来を表す表現を解説していくけど、「will」の使い方はもう大丈夫かな?
少年はい。「will」は「〜でしょう,〜するつもりです」という意味で、後ろには「動詞の原形」がこないといけなかったんですよね。
先生そうだね。否定文と疑問文の作り方も覚えているかな?
少年はい。否定文では「will not + 動詞の原形」となります。短縮形は「won't」。
疑問文は「will」を主語の前に出してあげればよかったことと、答え方は「will」を使って答えます。
先生おぉ!バッチリだね。じゃあ大丈夫だ。今回の新しい内容を解説していこう。
今回の新しい内容はbe going toというものだよ。先に例文を見てもらったほうがいいね。
例文)
I am going to get up early tomorrow.

(私は明日早く起きるつもりです


He is going to study English tonight.

(彼は今夜英語を勉強するつもりです


You are going to cook dinner.

(あなたは夕食を作るつもりです


上の例文がこのbe going toを使った例文だよ。
生徒あのぉ…、どの例文にも「be」って入っていませんよね。
先生うん、そう思うよね。実はこれ「be going to」という言い方をしているけど、この「be」と言っているのは「be動詞」のことなんだよ。
つまり上の例文でいえば主語が

「I」の時には「am」

「He」の時には「is」
「You」の時には「are」


というようにそれぞれの主語でbe動詞を使い分けるということだよ。
少年なるほど、「is, am, are」のbe動詞を代表して「be」といっているんですね。
先生その通りだよ。


<be going toの“be”とは>

  • be動詞のことで、主語によって
    「is, am, are」を使い分ける。


be going to の文の訳し方

先生そうしたらこの「be going to」をもう少し詳しくみていくよ。
<be going to の文>

  • 形 :be動詞 + going to + 動詞の原形

  • 意味:〜するつもりです


「be going to」の後ろには「動詞の原形」がくることになるよ。下の文をみてくれる。
例文1)

I am going to swim.

この文の意味はどうなるかな?
少年えっと、主語が「I」だから「私は」で、その後ろに「am going to swim」があるから「泳ぐつもりです」となって、「私は泳ぐつもりです」でいいんですか?
先生そう、それでいいよ。今のような考え方でいいね。
「I / am going to swim.」

 


「私は / 泳ぐつもりです」


じゃあつぎにもう少し文を長くしてみるよ。これならどうかな?
例文2)

I am going to swim in the pool.

少年さっきの後ろに付け足されたんですね。これは
「I / am going to swim / in the pool.」

 


「私は / 泳ぐつもりです / プールで」

 


「私はプールで泳ぐつもりです」


これでどうですか?
先生そうそう、いいね。それじゃこれならどうかな?
例文3)

I am going to swim in the pool tomorrow.

少年また付け足されましたね(笑)もう分かります。
「I / am going to swim / in the pool / tomorrow.」

 


「私は / 泳ぐつもりです / プールで / 明日」

 


「私は明日プールで泳ぐつもりです」


先生オッケー。バッチリだね。それでいいよ。


<be going to の文>

  • 形 :be動詞 + going to + 動詞の原形

  • 意味:〜するつもりです




will との書きかえ


先生ところで今回学習している「be going to」は前に学習していた「will」と意味が同じになるということは“書きかえ”ができることになるよ。


少年あっ、そうか。どんな感じになるんですか?


先生うん、それでは次にその話をしよう。


例文1)


  I am going to swim.
=I    will    swim.


上の2つの文は同じ意味になる書きかえだよ。ポイントはどちらも“動詞の原形”が使われているということ。


  I / am going to / swim.
=I / will / swim.


結局、上の文でいえば「am going to」と「will」を入れかえただけということになるね。


少年あ〜、そういうことですか。なんか単純ですね。


先生そう単純に入れかえただけだよ。そのことに気づいたら早いね。それじゃちょっと練習してみよう。書きかえて意味も考えてくれる。


練習)


1.I am going to play soccer tomorrow.


2.Ken is going to get up at seven tomorrow.


3.Tom will go to the library this afternoon.


4.The children will play in the garden.


少年そのまま入れかえですよね。


1. I / am going to / play soccer tomorrow.

 =I / will / play soccer tomorrow.
   (私は明日サッカーをするつもりです


2. Ken / is going to / get up at seven tomorrow.

 =Ken / will / get up at seven tomorrow.  
(ケンは明日7時に起きるつもりです


3. Tom / will / go to the library this afternoon.

 =Tom / is going to / go to the library this afternoon.
   (トムは今日の午後図書館へ行くつもりです


4. The children / will / play in the garden.

  =The children / are going to / play in the garden.
   (その子供たちは庭で遊ぶつもりです


先生お〜すごいね。全問正解だ。おまけに日本語訳もバッチリだね。


4番は主語が「The children」で複数になっているから使うbe動詞は「are」になるよね。


それから「play」は「the piano」などの楽器名や「soccer」などのスポーツ名が後ろに来ていない時には“遊ぶ”という意味になるんだったね。


よし今回はここまでにしておこう。


少年分かりました。ありがとうございます。




<will と be going to の書きかえ>



  • 「will」と「be going to」をそのまま入れかえればよい。



今回のポイント


今回は「未来形の文 be going to」の作り方と書きかえの解説をしました。ポイントは以下の点です。


be going to の文


  • 形  :be動詞 + going to + 動詞の原形

  • 意味:〜するつもりです

  • 例文:I am going to swim in the pool.

     

    (私はプールで泳ぐつもりです

will と be going to の書きかえ

「will」と「be going to」をそのまま入れかえればOK。



  • 例文) I / am going to / play soccer tomorrow.
       =I / will / play soccer tomorrow.   
    (私は明日サッカーをするつもりです

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